皆様、こんばんは‼
副男です‼

週末恒例になりました、用語説明のコーナーです(笑)

今回は

 

『株式投資における移動平均線乖離率について』

 

と言う題でお送りさせていただきます‼

以前の更新で
『株式投資における移動平均線』
について、移動平均線とはどのようなものか、どうやって線をつけるのかや計算方法などを記載しました。

今回はその移動平均線を使った具体的な投資方法につい手お話しさせて頂きたいと思います‼

これからお話しする移動平均線乖離率を使っての取引は株式投資の中でも基本的な投資を方法ですし、この方法を使って利益を得ている投資家の方もたくさんいるので、分からない方は是非是非この機会に覚えていってください‼

 

以前に移動平均線は

5日移動平均線なら直近5日間の株価を足した数➗5

25日移動平均線なら直近25日間の株価を足した数➗25

という計算方法をお教えしましたが、仮にある企業がここ25日間ぐらいずーっと株価100円をつけていたとします。(分かりやすい例ですよ(^_^;))

しかし、26日目に好材料を発表して株価は一気に130円まではねあがりました‼

チャートで見るとずーっと横並びだった日足が一気に130円にグーンと伸びるわけですが、移動平均線はと言いますと、計算式でいくと

(100×24)+130=2530

2530➗25=101.2

という計算なので、移動平均線的に言うとたったの1円しかあがってないんですね‼

じゃあ移動平均線は1円分しかあがってないのに株価は130円と一気に上離れしていますよね?

この時株価と移動平均線の間には大きな差、つまり乖離があるわけです。

 

これを計算して表した数字が株価と移動平均線の乖離率になるわけです。

 

具体的な計算方法は

[(当日の終値ー移動平均値)➗移動平均値]×100

で表します‼

 

私みたいに数学が出来ない人のために上の例で実際に計算すると

130ー101=29

29➗101=約0.287

0.287×100=28.7%

つまり上の例の企業の移動平均線乖離率は28.7%と言う訳です‼

 

一般的には計算に使う移動平均線は25日移動平均線、もしくは13週移動平均線を使います。

 

 

そしてここから具体的に移動平均線を使った投資方法なのですが一般的には

・株価と移動平均線との乖離率が➕10%以上なら『買われ過ぎ』と言われ売りサイン

・逆に株価と移動平均線との乖離率が➖10%以上なら『売られ過ぎ』と言われ買いサイン

と言われており、大きく移動平均線と乖離した株価は移動平均線にむかって調整の下落(上昇)を行うと言われております。

このように移動平均線乖離率をつかったいわゆる逆張り投資は乖離率が大きければ大きいほどそのサインの強さが増し、絶好の買い(売り)タイミングになるわけですね。

ただここで注意していただきたいのは、いくら株価と移動平均線とが大きく乖離したといっても、その乖離の理由を調べないと行けません。

パッとチャートを見て乖離率が➕20%以上あり、絶好の売りポイントだとそれだけで判断しては必ず失敗してしまいます。

大きく➕に乖離していると言うことはそれだけ株価が上昇したということ。

株価が上昇したということは何かしらの材料があったと言うことに繋がると思います。

好材料を発表して株価が3日間ぐらい急騰して乖離率が20%を超えたからといって、次の日から下がるとは到底思いづらいですよね(^_^;)

なので、しっかりと株価が現状で落ち着きを取り戻しているか、もしくは移動平均線に戻っていく動きを既にしているかなど、様々な要素を組み合わせて取引するのが移動平均線乖離率で勝てる方法ではないでしょうか??

この投資方法で成功している投資家の方々の方はたくさんいるので、是非ともこの機会に勉強し、極めてもらって今後の勝率アップの力にしていただけると幸いです。

 

 

以上で株式投資における移動平均線乖離率の用語説明を終わります。

ご覧いただきありがとうございました‼

こちらに、過去の用語説明の記事の一覧をまとめておきました。
復習がてらに是非ともご覧ください‼

『副男の初心者のための用語説明』

 

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