皆様、こんにちは‼
副男です‼

 

今回は16日に大きく急落した

 

【6966 三井ハイテック】

 

がどんな理由で株価が下落したのか、更にチャートや業績、テクニカル指標などを用いて今後の私的な予想をたてたいと思っています‼

 

 

 

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【本日の注目銘柄】

 

【<6966> 三井ハイテック】

 

19日終値1574円

 

 

【悪材料内容は?】

2018年1月期の通期の業績を発表しまずまずの業績だったものの、2019年1月期の業績予想が大幅な減益予想だと言うことを発表しました。


この事が嫌気されて16日には前日比18%以上急落しています。


詳しい業績は下に記載します。

 

【どんな会社?】

ICリードフレームや自動車や家電向けのモーターコア製造の大手であり、金型の超精密加工に定評があります。

 

【チャートで見た株価の流れは?】

 

『半年間のチャート』

 

半年間のチャートで見てみると

 

 

半年前までは2600円台だった株価ですが、残念なが現在までは右肩下がりで推移しており、今回の急落で一気に1600円台にまで落ちてしまっています。

 

『10年間のチャート』

 

そして過去10年間のチャートの推移を見てみると

 

 

月足で見たチャートでは数年間の間は3桁での推移がずっと続いていたので今の株価でもまだ高値圏と言えるでしょう。

 

 

 

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【直近の業績と今期のここまでの業績は?】

 

業績を見てみると直近数年間は売上高は緩やかに右肩上がりで推移していますが、営業利益と純利益は2012年辺りから横ばいでの推移が続いています。

 

今期19年1月期の通期の業績予想は

 

売上高 870億円
(前年同期比10.5%増益)

営業利益 15億円
(前年同期比30.0%減益)

純利益 10億円
(前年同期比47.5%減益)

 

 

に対して前期2018年1月期の本決算は

 

売上高 787億2700万円
(前年同期比20.5%増益)

営業利益 21億4200万円
(前年同期比17.6%増益)

純利益 19億600万円
(前年同期比3.0%増益)

 

 

と2018年はよかったのですが、来年の大幅な減益予想が投資家の嫌気を誘っています。

 

【様々な指標から見た結果は?】

本日の終値時点の指標の数字を記載していきます。

『RSI』

 

RSI……23.7%

 

かなり低めの水準ですね。
元々右肩下がりでここ数ヵ月は来ていたことに加えて今回の急落なので数字が高いわけはありませんね。

 

『移動平均線乖離率』

 

25日平均線乖離率……➖19.8%

 

こちらもかなり下に乖離があります。
16日に18%、19日に4%と連続して下落しているので移動平均線が全く株価の下落に追い付いていない状態です。

 

『サイコロジカル』

 

サイコロジカル……50.0%

 

こちらは以外にも半々。
一目見たチャートではかなり右肩下がりなのですが、期間中は押し目買いもある程度あったみたいですね。

 

『移動平均線』

 

日足で見た移動平均線は

5日平均線が【下向き】

25日平均線が【下向き】

75日平均線が【下向き】

 

残念ながら文句なしの下降トレンドですね。
この現在のチャートでトレンドを転換させようと思ったらかなりの株価の上昇が必要かと思われます。

 

【まとめ】

今回は2019年度の業績予想が大幅減益予想と言うような発表がありましたが、直近の目標としては【一日も早いリバウンド】を目指す動きになるかと思います。

 


前期は車載向けスマートフォンを始めとした情報端末向けのリードフレームや車載向けや家電向けのモーターコアの受注が堅調に推移しました。

 


今期に関しては需要の増加が予想される車載向けや環境対応製品、情報端末向け製品に対応するための供給拡大に向けた先行投資額が増大することが背景に挙げられます。

 


やはり今期の業績予想の段階でここまでの減益予想をたてられるとかなり投資家も買いたいと言う気持ちが薄れていき、元々持ってる投資家も売りたくなりますよね(^_^;)

 


16日曜急落に続いて翌週の19日も大きく続落しており2日間で20%以上の大暴落となっています。

 


昨年の11月には2717円の年初来高値をつけていたのですがチャートで見ても一目で分かるぐらいの右肩下がりとなっておりわずか数ヵ月で1000円以上の下落となってしまいました。

 


今期の業績予想の段階でここまで厳しい予想を立ててしまった以上、少なくとも今期の株価の浮上は厳しいかなと言うことが予想されます。

 


短期的な側面で見た場合、低すぎる乖離率などを意識した一時的な反発はあるかもしれませんがそれでもこの業績の背景がある以上、今の下降トレンドの転換に至るまでの買いには発展しないと思っています。

 


ただ今期の業績予想の背景は上にも書きましたが今後の需要に対する先行投資が大きな背景にあると言うことで『ここから数年間は株価の上昇が見込めない』と悲観するようなものではなく、あくまで一時的な業績の悪さだと考えています。

 


今期の業績と株価の上昇にはあまり期待できないと思いますが、来期以降の需要に対する供給がしっかりしてくれば業績は戻ってくるのではないでしょうか。

 


なので私の予想ですが今期の業績はあまり期待できませんが、来期以降の長期的な目線で見るとまだまだ上昇の芽は残されていると思っています。

 

 

以上で注目銘柄の考察を終わります‼

それではまたー\(^_^)/

 

 

 

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【関連リンク】

こちらに過去に紹介した注目銘柄をまとめておきました!
見たかった銘柄がみつかるかも!

『副男ブログ、過去の注目銘柄』

 

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