皆様、こんにちは‼
副男です‼

 

今回は30日に大きく急騰した

 

【4461 第一工業製薬】

 

がどんな理由で株価が上昇した理由、更にチャートや業績、テクニカル指標などを用いて今後の私的な予想をたてたいと思っています‼

 

 

 

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【本日の注目銘柄】

 

【<4461> 第一工業製薬】

 

2日終値874円

 

 

【好材料内容は?】

2018年3月期の通期の業績の修正を行い、売上高は従来の578億円から569億円へ下方修正したものの、営業利益は従来の40億円から50億円へ、純利益は従来の25億円から33億円へそれぞれ上方修正すると発表しました。


この事が好感されて30日には10%以上株価を急騰させました。

 

【どんな会社?】

凝集材などの工業の薬剤で国内首位を誇っており、その技術力には定評があります。

 

【チャートで見た株価の流れは?】

 

『半年間のチャート』

 

半年間のチャートで見てみると

 

 

半年前までは600円台後半辺りだったのですが、2月頭には一時1000円を越えるところまで株価を急騰させます。


しかしその後は元気なく700円台まで値下がりしてしまいますが今回の急騰で巻き返しとなるかが注目されます。

 

『10年間のチャート』

 

そして過去10年間のチャートの推移を見てみると

 

 

ここ数年間は200円台から300円台での推移が続いていたのですが2017年頃から株価を一気に現在の数字にまで上昇させています。

 

 

 

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【直近の業績と今期のここまでの業績は?】

 

業績を見てみると直近数年間は売上高は横ばいですが、営業利益と純利益はここ数年間しっかり右肩上がりで業績をあげています。

 

 

上にも書きましたが今期18年3月期の通期の業績予想は

 

売上高 569億円
(前年同期比8.9%増益)

営業利益 50億円
(前年同期比26.8%増益)

純利益 33億円
(前年同期比32.6%増益)

 

 

に対して今期2018年3月期第3四半期まで発表しており

 

売上高 430億9900万円
(前年同期比10.4%増益)

営業利益 39億3400万円
(前年同期比38.9%増益)

純利益 25億2600万円
(前年同期比42.5%増益)

 

 

と進捗率はかなりいい上に上方修正も行っているので本決算も非常に期待できますね‼

 

 

【様々な指標から見た結果は?】

本日の終値時点の指標の数字を記載していきます。

『RSI』

 

RSI……61.9%

 

やや高めながらも安全水準ですね。
急騰こそしましたが直前までの株価に元気がなかったので、急騰で一気に売りサインとまではいっていません。

 

『移動平均線乖離率』

 

25日平均線乖離率……➕10.9%

 

こちらはさすがに急騰の影響が出ていますね。
それでもそこまで極端な数字ではないので、この数字を意識した調整の動きもそこまで長くは続かないと見ています。

 

『サイコロジカル』

 

サイコロジカル……25.0%

 

こちらは化なりの低めの数字ですね。
上にも書きましたが元々の株価の推移が悪いので一日の急騰ではサイコロジカルの数字に大きな変化は現れていません。

 

『移動平均線』

 

日足で見た移動平均線は

5日平均線が【上向き】

25日平均線が【上向き】

75日平均線が【横ばい】

 

5日と25日平均線は直前の急騰の動きを反映していますが、75日平均線に関しては一日の急騰では大きな変化は現れていません。

 

【まとめ】

今回は通期の業績の上方修正と言うような発表がありましたが、直近の目標としては【75日平均線のトレンド転換】を目指す動きになるかと思います。

 


今回業績を修正した背景としては、界面活性剤や機能材料セグメントのIT・電子用途などを中心とした高付加価値品が堅調に推移したことが背景にあります。

 


なお、今回の修正にともなって期末一括配当も従来の12円から14円に増配することも合わせて発表しています。

 


元々リチウムイオンの部品関連銘柄として注目を集め、要所要所で株価の上昇がありましたが今回はそこに業績の上方修正が加わったとして大きく株価を急騰させました。

 


第三四半期を終えた時点での通期の業績の修正なので残す本決算に向けて非常に楽しみになってきましたね‼

 


チャートで見てみると2月頭に大きく窓を開けて株価が下落してしまっていますが、直前に第三四半期の業績の発表がありました。

 


しかし第三四半期の業績もよかったので株価の下落の理由は定かではありませんが、急騰直前まで元気のない展開が続いていたのでここから巻き返す可能性は十分にあると思います。

 


少なくとも本決算までの期間は期待間が強いままの状態が続くので大きな下落はないかと思います。

 


テクニカル指標の数字もしばらくは高めの乖離率を意識した動きになりそうですがそこまで大きな離れになっていないので調整の動きも限定的と見られそうですね。

 


なので短期的な動きとしてはやや
安心かなと思われますが、長期的な目線で見てみるとやはり肝になってくるのは本決算もそうですが同時に発表する来年度の通期予想がどこまで伸びてくるかになってくるでしょう。

 


ここでしっかり強気の業績予想を出せる根拠があれば株価は年間を通して強い動きを見せてくれると思います。

 


なので私の予想をまとめると短期的には本決算までは安心できると思われ、長期的には来年度の通期予想によって大きく変わると思われます。

 


始めに書きましたが第一工業製薬はリチウムイオン部品関連銘柄としても注目を浴びているのも長期的に見ると非常に楽しみな面でもありますね‼

 

 

以上で注目銘柄の考察を終わります‼

それではまたー\(^_^)/

 

 

 

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【関連リンク】

こちらに過去に紹介した注目銘柄をまとめておきました!
見たかった銘柄がみつかるかも!

『副男ブログ、過去の注目銘柄』

 

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