皆様、こんにちは‼
副男です‼

 

今回は3日に大きく急落した

 

【2593 伊藤園】

 

がどんな理由で株価が下落したのか、更にチャートや業績、テクニカル指標などを用いて今後の私的な予想をたてたいと思っています‼

 

 

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【本日の注目銘柄】

 

【<2593> 伊藤園】

 

5日終値4050円

 

 

【悪材料内容は?】

2018年4月期の通期の業績の修正を行い、売上高は従来の4925億円から4928億円へ上方修正しましたが、営業利益は従来の226億円から220億円へ、純利益は従来の140億円から123億5000万円へそれぞれ下方修正すると発表しました。

 


この事が投資家の売りを誘い株価が大きく下落してしまっている形になっています。
詳しい業績や背景は下に記載します。

 

【どんな会社?】

言わずと知れた茶葉製品、緑茶飲料の最大手であり、傘下にはタリーズコーヒーがいます。

 

【チャートで見た株価の流れは?】

 

『半年間のチャート』

 

半年間のチャートで見てみると

 

 

半年前までは3800円台だった株価ですが、しっかり右肩上がりで推移しており4600円台にまで大きく上昇させていました。

ところが今回の発表で大きく窓を開けての下落となっています。

 

『10年間のチャート』

 

そして過去10年間のチャートの推移を見てみると

 

 

 

10年前までは1200円台だった株価ですが、2012年頃から株価が上がり始めると現在までしっかり右肩上がりで株価を推移させていますね‼

 

 

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【直近の業績と今期のここまでの業績は?】

 

業績を見てみると直近数年間は売上高は緩やかではあるもののしっかり右肩上がりで業績をあげており、営業利益と純利益は2015年に一時大きく業績を落とすもののそこから2017年まではしっかりもとの業績にまで戻してきていました。

 

上にも書きましたが今期18年4月期の通期の業績予想は

 

売上高 4928億円
(前年同期比3.6%増益)

営業利益 220億円
(前年同期比1.0%増益)

純利益 123億5000万円
(前年同期比9.8%減益)

 

 

に対して今期2018年4月期第3四半期まで発表しており

 

売上高 3763億7100万円
(前年同期比3.2%増益)

営業利益 163億1200万円
(前年同期比5.9%減益)

純利益 89億4900万円
(前年同期比22.6%減益)

 

と進捗率は第三四半期を終わった段階としては少し寂しい気がしますね。

 

 

【様々な指標から見た結果は?】

本日の終値時点の指標の数字を記載していきます。

『RSI』

 

RSI……36.6%

 

低水準ですね。
元々株価はややもみ合っており数字も高くはなかったのですが、今回の急落で一気に数字も落としてしまいましたね。

 

『移動平均線乖離率』

 

25日平均線乖離率……➖9.1%

 

かなりの低水準で買いサインの一歩手前まで来ています。
大きな窓開けでの急落なので移動平均線が全く追い付いていない状態になっています。

 

『サイコロジカル』

 

サイコロジカル……41.6%

 

こちらは安全水準ですね。
金戒の急落もそうですがそれまでの株価の推移がやや揉み合いだったことが背景にありそうです。

 

『移動平均線』

 

日足で見た移動平均線は

5日平均線が【下向き】

25日平均線が【下向き】

75日平均線が【上向き】

 

75日平均線に関しては直近数ヵ月のチャートの動きから根強い推移でいますが、5日と25日平均線は今回の急落で一気に下向きに角度を変えてしまいましたね。

 

【まとめ】

今回は業績の下方修正と言うような発表がありましたが、直近の目標としては【大きく空いてしまった窓を埋める事】を目指す動きになるかと思います。

 


今回の業績の修正の背景ですが、売上高に関しては和食や抹茶の世界的なブームや健康志向の高まりから海外で『おーいお茶』などの商品の売り上げが堅調に推移したことを背景に業績を上方修正しました。

 


しかし営業利益等は国内での全国的な低温や大雪などの天候不順による販売不振や、急激な円高進行による原料高や運送費の負担増から採算が悪化したことなどを背景に業績を下方修正しました。

 


株価に目を向けてみるとここまでしっかり右肩上がりで上昇していただけに今回の窓明け急落は非常にもったいないですね。

 


開けた窓は埋めると言う『窓埋めの法則』と言う言葉があり、その通りに株価が進むのならば目先の動きはこのまま上がってくるのではないかと思いますが、今回は発表の内容が内容だけに少なくとも本決算発表までは厳しい動きになりそうです。

 


来年2019年の業績予想次第では長ければしばらくは大きな上昇はないと言うことも覚悟しなくてはいけないかもしれないですね。

 


ただ今回の業績不振の要因が天候と円高が大きな割合を占めているので天候はともかく円高もどこかで落ち着くでしょうし、それがなかったらこれまでの株価の堅調な推移や世界的な日本茶ブームなどを背景に再び上昇していくほどの地力は備わっているのでないかとも思っています。

 


なので、私の今回の予想ですが目先の元気のなさはしばらく我慢して長い目で見ると伊藤園の株価は復活するのではないかと思っています。

 

 

以上で注目銘柄の考察を終わります‼

それではまたー\(^_^)/

 

 

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【関連リンク】

こちらに過去に紹介した注目銘柄をまとめておきました!
見たかった銘柄がみつかるかも!

『副男ブログ、過去の注目銘柄』

 

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