皆様、こんにちは‼
副男です‼

 

今回は8日に大きく急騰した

 

【4523 エーザイ】

 

がどんな理由で株価が上昇したのか、更にチャートや業績、テクニカル指標などを用いて今後の私的な予想をたてたいと思っています‼

 

 

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【本日の注目銘柄】

 

【<4523> エーザイ】

 

9日終値6308円

 

 

【好材料内容は?】

アメリカの製薬会社大手であるメルク社と抗がん領域での戦略的提携で合意したと発表しました。


この事が好感され8日には10%近く株価を上昇させています。

 

【どんな会社?】

言わずと知れた医薬品大手であり、神経系や消化器系に強みを持っています。

 

【チャートで見た株価の流れは?】

 

『半年間のチャート』

 

半年間のチャートで見てみると

 

 

半年前までは6000円手前だった株価ですが、12月末には一時7000円を越えるまでしっかり株価を上昇させます。


ところがそこから現在までは元気のない展開が続いており一時は5400円台にまで大きく下落していました。

 

『10年間のチャート』

 

そして過去10年間のチャートの推移を見てみると

 

 

10年前までは一時2000円台だった株価ですが2015年に株価が急騰し一時10000円手前まで一気に急騰させます。


しかしそこからは元気なく右肩下がりでの推移が続くなど日足、月足共に元気が今のところはありませんね。

 

 

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【直近の業績と今期のここまでの業績は?】

 

業績を見てみると直近数年間は売上高、営業利益、純利益共に数年間の間は特に大きな増益も減益もなく安定して収益をあげています。

 

今期18年3月期の通期の業績予想は

 

売上高 5980億円
(前年同期比10.9%増益)

営業利益 820億円
(前年同期比38.8%増益)

純利益 550億円

 

 

に対して今期2018年3月期第3四半期まで発表しており

 

売上高 4399億4000万円
(前年同期比7.5%増益)

営業利益 466億9900万円
(前年同期比19.0%減益)

純利益 281億900万円
(前年同期比26.8%減益)

 

 

と進捗率はあまりよくないですが、今回通期の業績予想の上方修正も行っているので、残す本決算は期待ができそうです‼

 

【様々な指標から見た結果は?】

本日の終値時点の指標の数字を記載していきます。

『RSI』

 

RSI……77.2%

 

高めの水準ですね。
急騰前は低めの水準だったのですが今回の上昇で数字を一気にあげてきました。

 

『移動平均線乖離率』

 

25日平均線乖離率……➕8.7%

 

高めですが売りサインにまではなっていませんね。
元々株価の推移が悪く乖離率も➖に乖離していたので今回の急騰で一気に➕に転換したもののまだ安全水準内にとどまっています。

 

『サイコロジカル』

 

サイコロジカル……50.0%

 

半々ですね。
前日と本日で株価が上昇しているのですが元々右肩下がりだったのでサイコロジカルの数字も低かったみたいですね。

 

『移動平均線』

 

日足で見た移動平均線は

5日平均線が【上向き】

25日平均線が【下向き】

75日平均線が【下向き】

 

今回の急騰で5日平均線に関してはしっかり上向きましたが、元々の推移が悪いので25日と75日の中期と長期の移動平均線はまだ下向いたままですね。

 

【まとめ】

今回はメルク社と戦略的提携で合意したと言うような発表がありましたが、直近の目標としては【目先の大台である7000円】を目指す動きになるかと思います。

 


エーザイが開発した抗がん剤『レンビマ』単体とメルク社が開発した『キイトルーダ』との併用療法についての共同開発や共同販売促進などを行っていきます。

 


更に『レンビマ』と『キイトルーダ』の併用については6がん種・11の適応取得を目指す他に、複数のがん種に対するバスケット型試験を共同で行います。

 


今回の提携についてエーザイの最高経営責任者は『レンビマをエーザイが単独で使うよりも3倍の売り上げ収益拡大となる。また、単独よりも少ない研究開発費で適応拡大を加速でき、研究開発投資の余力が拡大する』と述べていますね。

 


抗がん剤自体の進歩は昨今で非常に進歩はしているものの、完全にガンを取り除く薬や治療法はまだ確立されていないというのが現状。

 


最高経営責任者が直に収益の拡大が図れるといったコメントを出しているのでかなりの信頼が持てる提携であることが言えるでしょうし、8日の株価の急騰に加えて9日の続伸がその期待の現れといっていいですね。

 


業績に目を向けてみると今回の提携の発表の他に今期の通期の業績の上方修正も行っており、第三四半期の発表が終わった段階での進捗率はかなり悪いのですが上方修正すると言うことは残りの第四四半期の業績がかなりいいと捉えることができるのでこの辺の発表次第ではまだまだ上昇の余地がありそうですね。

 


次に株価に目を向けてみるとここ数ヵ月は元気のない展開が続いていたので、今回の発表と次の本決算への期待を込めて7000円は目指してほしいところ。

 


元々の推移が悪かったので今回の急騰によるテクニカル指標の数字もやや高めではあるもののそこまで大きな数字にはなっていないので目先の株価の調整も大きなものにはならなさそうと見ています。

 


今回のメルク社との提携をよりいいものにし、『レンビマ』による抗がん剤領域での収益が期待できるようになれば株価の上昇は間違いないので長期的にはかなり有望な銘柄ではないでしょうか?

 


今後の株価の更なる上昇、大きく引いてはより価値のある抗がん剤の販売に向けて今後も頑張ってほしいですね‼

 

 

以上で注目銘柄の考察を終わります‼

それではまたー\(^_^)/

 

 

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【関連リンク】

こちらに過去に紹介した注目銘柄をまとめておきました!
見たかった銘柄がみつかるかも!

『副男ブログ、過去の注目銘柄』

 

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